猫耳フードのおねいさん

いやびっくりしました。

朝、人通りの少ないときなんですが、近所を歩いていました。

自販機の横を通りかかったとき、何かが目に入り、うわっと言いながら飛びのいてしまいました。

自販機の影にいたのは、10代後半~20代前半くらいのおねいさん。

僕はあまり大げさに驚く方ではないんですが、これにはびっくり。

おねいさんは、待ち合わせか何かでたまたまそこにいただけなんだと思いますが…

なぜ驚いたのか。

影にいたことに加え、しゃがんでいたため直前まで視覚にはいらなかったからもあるんですが。

それに加え、パーカーがヒョウ柄っぽかったんです。そのうえ耳が付いている。

まさに猛獣ですよね。

その猛獣の特徴が目に入ったとき、僕の体は意識を無視して飛びのいたんです

うかつに猛獣の潜む茂みの前を通りかかった。

まず逃げなきゃ、という体の判断だったのでしょう。声が出てしまったのも、相手をひるませるとかスキを作るためなのかもしれません。

僕の中にも野生が残っているんだなあと、妙に感心しました。

で、思うんですけど、僕らってこのおねいさんのように悪気なく人が本能的に避けるような行為をしていることって、あるんじゃないでしょうか。

・ちょっと怖い顔をして歩いている

・疲れ切った顔で面会する

・自分のことばかり話す

・ぞんざいに接する

・不潔な身なりで接する

・いきなり売り込む

・仕立てに出すぎる(ちょっと怪しくなる)

…etc

自分のやっている行為が、相手の本能を悪い意味で刺激していないか

ときどき考えることが大事なんだろうなと、思います。

( `―´)ノ