本を書くコツ④~電子書籍 最強の書式設定

電子書籍は、主にIphoneなどの携帯端末で読まれることが多いものです。

ですから、よみやすい行数・文字数にすることが大事。

僕の書籍の師匠・1100万部編集者の長倉顕太さんと、神田正典さんなどの編集をされた中西謡さんが、フォレスト出版時代に試行錯誤の末編み出されたという、もっとも読みやすい行数・文字数をお知らせします。

35文字、14行/ページ、フォントは本文10.5(章、節、項のタイトルはもう少し大きくて良い)】

これが、現代人にとってもっとも読みやすいページ設定です。

現代人にとって、というのは、昔の本はかなり文字が細かかった。実家にある古い文庫本なんかを開いてみるとわかりますが、近年急激に、文字が大きく、行が少なくなっています。

ネットやPCの影響もあるでしょうし、出版社が広い層にウケる本を作ろうとあれこれ工夫したこともあるようです。

今では当たり前になっていますが、句読点(、 。)も昔はなかった。

これが導入されたころは、バカが使うものみたいな扱いだったとも聞きます。

そこから考えると、文字が詰まった本が読みにくいなんてい言ったら教養がないと一蹴されるような雰囲気があったのかもしれませんね。

それはさておき、実際、このページ設定で書くと、Iphoneなどでも結構読みやすい。縦書き・横書きいずれでも読みやすいです。

僕がプロデュースさせていたただいた心理カウンセラー緒方俊雄さんの書籍と僕自身の書籍は、縦書き。同じく栗木大輔さんの書籍は横書きですが、いずれも読みやすいとのご感想を沢山いただくことができました。

紙の書籍を書いたことのある方からみると、かなりスカスカな文字数に見えるようです。

実際、何冊も紙書籍を出されている前述の緒方さんは、最初かなり戸惑われていました。

同じように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、一度携帯端末で本を開いてみてみてください。

ぜひ一度トライしてみてください。

*この設定をしたwordファイル(Windows用)をプレゼントします

ご自身でページ設定すれば同じことではありますが(笑)、実際に使ったものを見たいという方もいらっしゃるかもしれませんから、よかったら下記までアクセスしてください。もちろん無料ですよ( `―´)ノ

佐崎 秀樹ブログにてお知らせいたしました、《電子書籍用Wordファイル》のプレゼントフォームです。 無料特典のダウンロードは、下記、無...