あいさつで印象を上げる⑥

あいさつは、言うまでもなく大きめハキハキした声でした方が高感度は格段に高いですよね。

周りも、自分も元気になります。

元気に挨拶している態度や体の状態が、自分の心も持ち上げるのです。

そして、元気なあいさつをされた相手にも元気を与えることができます。

大きな声で、しかも自分から挨拶するのは「損」しているように思う方もいらっしゃるでしょう。

でも、そんな小さなことにこだわって、自分の印象を落とすほうがよほど「損」なのでは無いでしょうか?

新入社員の頃、僕は、朝事務所に到着した際、かなり大きな声であいさつをしていました。
大学時代のアルバイト先が、飲食店が多かったため、自然に身についたものでした。

しかし、周りの先輩方が返してくれるあいさつは、小さな声でボソボソした感じでした。
自分でも気づかないうちに、僕のあいさつも小さくボソボソした感じに変わって行きました。

しばらくして、上司に言われました。「君の大きな朝の挨拶で元気をもらえていたんだ。最近はどうしたんだ?」

いつのまにか、大きな声で挨拶することで「損をしている」気分になっていたんですね。みんなボソボソ挨拶するのに、自分ばっかり体力と気力を使ってという風に思っていたのでしょう。少し恥ずかしく感じていたところもあったかもしれません。

バカバカしい話です。

もっともその上司も、そう思ってくれているなら、ちょっとぐらい元気にあいさつを返してくれていればもっとよかったんですけどね(笑)
まとめると、大きめの声で挨拶するのは。少し損した気になるかもしれませんが、それより得るものや与えるものが数倍ありますよ、ということです。

それも、社内だけでなく、お客様が相手なら余計に。