あいさつで印象を上げる⑦

前回から間が空きました。読んでいただいている方、失礼しました。

この件、細かいことを言い出すと、まだまだいろいろ書けそうですが、想定以上に長くなってしまいました。あいさつの専門家(笑)と思われると困るので、残りを一気にお知らせして、次の話題に移りたいと思います。

①きちんと相手の顔を見て挨拶する。
②動作を止めてあいさつする。
③自分が座っているときに、知人が通りかかったら、きちんと立ち上がってあいさつする。
④おじぎは相手の方よりすこしでも長く。
⑤名前を呼んであいさつする。
これだけですでにおわかりの方も多いと思います。若い方や営業初級者の方のために簡単な解説を載せます。ご興味のある方は、よかったらお読みください。

①きちんと相手の顔を見て挨拶する。
当然ですが、目も合わせず口だけであいさつしている人は、嫌われても仕方ありませんね。実際はそうではないかもしれませんが、相手の方を軽視しているように見えてしまいます。

②動作を止めてあいさつする。
歩いているとき、走っているとき、作業しているときなどでも、一旦動作を止めてあいさつをしましょう。理由は①と同様に相手の方を重要視している雰囲気を醸し出せるからです。ほんの数秒で大きく得することもありますよ^^

③自分が座っているときに、知人が通りかかったら、きちんと立ち上がってあいさつする。
②とほぼ同様ですが、これがなかなか難しい。不意を突かれると立ち上がるタイミングを失うこともしばしばです。そんなときはお相手の方も理解してくれるかもしれません。

これをきちんとやるためには、かなり訓練が必要です。それ以上に、自分視点を脱却する必要があります。相手の方から見てどう思われるか。相手の方が立っている状態で、自分が座ったままでいることが好印象を与えることはほぼ無いでしょう。 この同左を徹底的に自分に叩き込むことで大きなメリットが得られることを保証します。

④おじぎは相手の方よりすこしでも長く。
特に、お客様や上司を相手に、お辞儀した際の顔をあげるタイミングは難しいと思います。結論を言えば相手の方より一瞬でも長く頭を下げていることが好感度アップにつながります。

⑤名前を呼んであいさつする。
「おはようございます」より、「上田さん、おはようございます」の方がいい感じですよね?

相手の方の名前を呼ぶ意味は、また別に説明しますが、これで数倍印象がよくなりますよ。

あいさつネタだけで、これだけ長くなってしまいました。
こんなにめんどくさいのか、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、あいさつをきちんとすると、こんなに他人と差がつけられるんだ、と解釈いただける方がいらっしゃれば幸甚です。