営業に向かないキャラクター

「どんなキャラの人が営業に向いているんだろうか?、向かないのだろうか?」

営業職に就いて以来、ときどき考えてしまいます。

実際には、いろいろな人がいて、その人の中でもいろんな性質があって、決めつけるのはいいことではないかもしれませんが…

僕が思う代表的な売れない人は、

 <うさん臭い人>

です。

いや、ほかにもこんなキャラが売れない、というご意見をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますし、僕もほかにも思い当たらなくもないんですけど…

ご賛同いただける方も結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

で、まあ、売れないキャラの代表格のうさん臭いさの改善について、僕なりに考えてみました。もし、思い当たる点があったら、日常の顧客対応の際に気を付けましょう。お互いに。

まず、うさん臭いの正確な定義ですが、

[形][文]うさんくさ・し[ク]どことなく怪しい。疑わしい。油断ができない。「―・い人物」

(goo国語辞典)

うーん、これだけではうさん臭さの解消にはつながりそうにありませんね。

うさん臭さを構成する要素を自分なりに考えてみます。

・本当のことを隠しているように見える

・かかわると、(最悪の場合)だまされそうな感じ。

・発言がうそっぽく聞こえる。

・心を開いているように思えない。

・なんか目が笑ってないように見える。

・ちょっと都合の悪いこと(矛盾を突かれたり)を言われると、妙に慌てる。

…って感じでしょうか。

確かに売れなそう(笑)

その原因を僕が知っている何人かのうさんくさいおっさんを思い出しながら推測してみます。

いうまでもなく、知り合いですが友人ではありません。
くどいようですが、友達じゃありませんよ!(笑)

多少誇大表現やウソでも、いいことだけ言ってことを済ませたい

⇒相手のメリットを考えているようには見えない

⇒他人が怖く、心を開けない

⇒正直に自分を見せると傷つけられると信じている?

このあたりに原因がありそうに思えますね。

万一、思い当たるフシのある方は、この逆を心がけていくといいと思います。

「お客様に心を開き、相手のメリットを中心に考え、正直に接する」

長年培った生き方をそう簡単に変えることはできないかもしれませんが、うさん臭い人はどこかで行き詰ります。ちょっとだけ、ヒントを。

 「傷つかないで、どうやって成長するの?」
(何かのマンガに書いてあった、ぼくのお気に入りの台詞です)