少しだけご機嫌、で行こう!

人間関係を作るうえで、一番大事なのことは?

謙虚さ、思いやり、話術、…

いろいろありますが、僕のオススメは

「少しだけご機嫌」な気分

でいることです。

何でもないときって、たいていの方が仏頂面をしていることが多いと思います。

特に機嫌が悪いわけではないのに…

人間てだいたいいつも何か考えてますからね。そうなっちゃうのも無理はないんですけど。

逆に、あまりにテンションが高い人も話しかけづらいですよね?

でも、何でもないときにちょっと楽しそうにしている人には声をかけたくなりますよね?
同僚がウキウキしていたり、鼻歌を歌っていたら理由を知りたくなりますよね?

ちょっと前に、甲子園球場に野球の試合を見に行ったときに、ビール売りのおねえさんたちを観察してみました。なんでもないときでも、ちょっと楽しそうな感じのおねえさんと、お客さんと話すとき・呼びかけるときだけ笑顔のおねえさんでは、当然前者から買いたくなりますし、声がかかる割合にも差がついてましたし、実際僕も何杯も買ってしまいました(^-^;

ビールサーバーって相当重そうですから、外野が勝手なことを言っているのはわかってるんですけど…
こうした、ちょっと楽しそうにしている。他人がなんか話しかけたくなってしまう表情をいつもしているって、どれだけトクなことかは、カンタンにイメージしてただけると思います。

理想は、ドカベンの微笑三太郎でしょうか(古い?) まぁ、彼の場合は顔の作りがもともと笑顔なんですけどね…  僕は結構好きなキャラです。

   

では、どうやったら少しだけご機嫌でいられるか。

まずは、なんらか感情がたかぶっていたら、フラットにします。

そして、笑顔を作ればいいだけです

鼻歌を歌ってみてもいいと思います。

感情は体の動きには勝てません。体が動いたとおりに感情がつられるのです。
スキップしながら怒ったりはできませんし、きびきび動きながらゆったりした気持ちでいることもできません。お試しください。

ですから、体から感情をコントロールしましょう。

よく言われる「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しくなる」というのは事実です。

鼻歌も、周りに人がいるときは、声を出さずに歌ったり、そのときの気分を思い出したりするだけで感情は変わります。

100%どんなときも、というのは(三太郎さん以外の方には)現実的ではないでしょうけれど、できるだけ「少しだけご機嫌」でいる習慣は、他でもないあなた自身に一番恩恵をもたらしますよ。

(写真は阪神甲子園球場)