僕とジョンは盗作の天才なんだよ(ポール・マッカートニー)

ビートルズ時代のポール・マッカートニーが「僕とジョンは盗作の天才なんだよ」という発言をしていたそうです。

実際に盗作していたわけではないと思いますが、他のアーティストの曲からインスピレーションを得て、それを昇華させて自分たちの曲を作るという意味なのだと思います。

もしかしたら本や映画などから、歌詞のや曲のイメージ、世界観などのヒントを得ていたのかもしれません。このときのインタビュー全文を見たことがないので、想像ですが…

仕事の極意のような話ですね。

世の中に完全なオリジナルは存在しない、と言われます。

実際には、おおもとになるオリジナルは必ず存在しそうな気はしますが…

木を手でたたいたら音が出た、それを枝でたたいたら違う音が出た。楽しくなって石でもやってみた。二人でやったらアンサンブルになったとすると、木を手でたたく行為はオリジナルなんじゃないのと思ってしまいます。…とはいえ枝葉の話ですね。

本筋に戻ると、オリジナルの有無はともかく、世の中に存在するアイディアのほぼすべてはマネであるというのは真実ですね。

仕事の場合、周りにいらっしゃる、仕事ができる人の良いところマネをするのが上達の早道です。

自分オリジナルなんてこだわりすぎると、成功率が下がります。
うまくいっている人の技を取り入れましょう。もちろんバランスの問題はありますが、意識していないと、人はすぐこだわってしまいがちです。

僕も、よさそうな営業テクニックや仕事の工夫などを見かけたとき、積極的にマネして試してみます。それをさらに昇華する方法がないかも考えます。

このとき、僕が注意していることがあります。

特に身近な人の技をマネする場合、必ず許可を取ります
「その方法すごくいいですね。僕も使わせてもらっていいですか?」
という具合です。

説明の必要もないかもしれませんが、それによって

・あとで、勝手に技を使っているのを見られたとき気まづくならない。

・技をほめることで、相手の方が気分良くなってくれる。

・気分を良くしてくれたら、さらに詳しい解説をしてくれることもある。

・このようにお願いすると、断られることはまずない。仮に断られても、そんなこと言わずにお願いしますよ、と一押しすれば、まずOKしてもらえる。

というメリットがあるからです。

さらに、技を使った結果や感想をその方にお伝えすると、かなり喜んでもらえます。

その技を応用した方法を編み出せたら、それもシェアしましょう。

このようにして、できる方と、情報交換ができる間柄になることもできます。

技や情報が増える上に、仲間ができて仕事が楽しくなるものですよ。( `―´)ノ

*ビートルズの名盤 “Sgt.pepper’s lonely hearts cluib band”のデラックス・エディション(50周年記念盤)が発売されていました。最新リミックス、未発表音源(テイク、ヴァージョン:未発表曲はなさそうです)満載、未発表ドキュメンタリー映画、ハイレゾ音源なども収録したの4SHM-CD+BD+DVD=6DISCセット。

商売うまいですね。これ買ったら、同じアルバムを買うの何回目になるかなぁ…
できれば、ホワイトアルバムのこういうの出ないかな。一番好きなんですよね(*^_^*)

でも、めちゃほしいっす。購入ボタン押してしまいそう…(^-^;

AMAZONでも見られます。2割くらい値引きされてます。

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(スーパー・デラックス・エディション)(4CD+DVD+BD)