クールビズの時期 どんな服装で客先を訪問していますか?

(写真は飛行機から見た富士山、と思われる山(^-^;  )

今年は、東日本が冷夏なので、ある意味ちょうどいい話かもしれません。
クールビズが開始されたのは2005年なんですね。早くも12年目!
ちょっとびっくりです。

先日、スーツをオーダーしたのですが、最近では春夏物と秋冬物の差がなくなってきているそうです。

生地の厚さが同じようなものが選ばれる、夏用でも背抜きにしないなど。 つまり、オールシーズン用のスーツの需要が増えているということですね。

これはクールビズの影響で、夏は上着が不要な職種の方も増えているからだとか。

確かに主に社内の方としか会わない仕事の方は、通勤時でも上着を持っていなかったりしますね。

営業でも上着・ネクタイなしで外回りをされている方も多く見かけます。

僕は、夏でも、客先に伺うときには上着・ネクタイはほぼ着用するようにしています。

「みんなクールビズだし、別にいいんじゃないの?」と思うときもありますが、この考え方は結局自分しか見ていないと思うんですよね。自分が楽だという考えを正当化しているだけでしょう。

仕事の服装は「相手のため」にするもの、と考えています。

ユニフォーム(ドレス)効果という概念があります。

制服を見ると、その人の人格に結び付けて考える現象の事で、白衣を着ている人を見ると「優秀な人」だとか、警察官の制服を着ている人を見ると「真面目で恐い人」などの印象を持ちやすくなります。

つまり、できるだけキチンとした印象の服装をした方が、ビジネス上は有利な場合が多いと考えられます。

馬子にも衣裳とはよく言ったものですね。

ですので、できるだけ客先では、上着・ネクタイを着用した方が得だと言えるでしょう。

もちろん、暑苦しい印象を持つ方もいらっしゃるので、上着を脱いでくださいといわれてまで意固地になって着続ける必要はありません。

また、ユニフォームはそれを着用している人間に対しても影響があります

きちんとした服装や、お気に入りのスーツなどは、自分の気分を高めてくれます。この効果もバカにしたものではありません。

せっかくなので、半袖シャツについてもお話ししておきます。

もともとのビジネス作法は、

・半袖シャツを着ている場合、上着は脱がない。

・長袖シャツを着ている場合、上着を脱いでも構わない。

ということが正統派なのだそうです。

このことから考えると、夏場でも長袖シャツを着ている方が礼に適っているとはいえると思います。

時流もありますので断言は難しいところがありますが、あまりなじみのないベテランの方や上層部の方にお会いするときは、長袖シャツ・上着・ネクタイは着用する方が無難と言えると思います。こうしたビジネス常識を知っておられる可能性が高いですから。

なんにしても、営業は1%でも好感度を高める服装は何か、と考えてご自分のスタイルを選ばれるのが大切ですよね。

時流や業界の雰囲気から外さないことも併せて考えてくださいね。

いろいろ試してみてくださいね~  ( `―´)ノ

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