電子書籍出版のメリット①~市場規模と先行者利益

単純計算で、電子書籍は書籍全体の

15%程度

です。(詳細は文末に記載します)

これをどう捉えるか。

たった15%? もう15%?

85%は紙書籍なわけですが。

紙書籍と電子書籍の一番の違いは、

出版社に認められなくてもだれでも出せる

ことにあります。

そして、まだ市場が小さいため、

初出版の素人でも目立つことができる

つまり上位を狙えるわけです。

実際に僕が書いた本や、プロデュースした本はすべて

Amazon1位を獲得しています。

いままで出版社が手掛けていなかった分野の本も出せる

正確には覚えていませんが、

アメリカのおばあさんが電子書籍で花の育て方(あるいは種の選び方)

のような本を出して、ベストセラーになり大金持ちになった例もあります。

お金が稼げるかどうかは別の機会に説明しますが、面白いアイデアがあれば

ベストセラーも夢ではありません。

そして、ある程度人生を経験した大人であれば、

みんなネタを持っています。

このあたりも、長くなるので別の機会に書きますが… (^-^;

違う例でいうと、いまからYoutubeやFace Book、

あるいはメルマガやブログで目立とうとしても

かなり大変だと思いませんか?

参入者が多すぎますからね。

メルマガなんて、数が多すぎて、よほどのことがない限り

これ以上登録しようなんて思わない人が多いのでは?

だから、電子書籍がチャンスなのです。

本だと思わず、

Youtbueのようなプラットフォームの一種だと捉えたら

実感していただきやすいんじゃないでしょうか?

=ご参考=

株式会社インプレスという会社が調べたデータがありました。

詳しくはこちら↓をご覧いただくといいと思いますが、

インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、新産業調査レポート『電子書籍ビジネス調査報告書2017』( )を2017年7月31日(月)に発売(予約受付中)いたします。

2016年度までの統計から印象に残る部分を簡単にまとめると

・電子書籍は前年度から24.7%増(1584億円→1976億円)

・電子雑誌は同じく24.8%増(302億円)

合計2278億円

・2021年度には合計で3560億円(2016年度比1.6倍)が予想される。

・8割がコミック。

・有料電子書籍の利用は1.1ポイント増の17.6%

・月額課金制の利用1.1ポイント増の17.6%

ということになるそうです。

公益社団法人全国出版協会

が発表したデータによると、

書籍全体は前年比3.4%減の1兆4709億円。

ちなみに売り上げ減は12年連続なのだそうです。