電子書籍出版のメリット⑫~他のメディアとの連携

営業コミュニケーションアドバイザー兼電子書籍作家・プロデューサーの佐崎秀樹です。

電子書籍のメリットとして、個人的に一番大きいと思うのは、他のメディアとの親和性が高いことです。

電子書籍は、あたりまえですが電子ファイル(ePUB、word、pdfなど)を使用しますので、他の媒体との連携がかんたんです

他の媒体とは、たとえばホームページ、ブログ、FBページなどです。

電子書籍にURLを載せて、ハイパーリンクを貼っておけば、1クリックから数クリックくらいでそのURLに飛んでもらうことが可能になります。

ご自分の詳しい経歴などを見ていただく、日ごろの活動を確認していただく、会社について知っていただくなどの使い方が可能です。

セミナーや講座のお知らせなどにも使えますね。

この機能を活かして、メアドを登録していただくことができます。

メアドはいろいろな媒体がある中で、プッシュ型のメディアとして反応の高い方法だと言われます。ブログやFBなどの媒体は、基本待ちのメディアになりますから、ユーザーが見に来てくれるのを待つという姿勢になります。

近年、LINE@がより開封率が高いともいわれていますが、この記事では両方をメアドといっておきます。

ちなみに、最近ではメアドを登録した後、さらにプレゼント付きでLINE@の登録をご案内する方が増えていますね。

メアド獲得には、昨年(2016~2017年頃)から1アドレスあたり、2000円以上かかると言われています。

電子書籍を使うと、本の売れ行きにもよるとは思いますが、かなり安くメアドを登録いただくことが可能です。しかも書籍を読んで気に入ってくれた方が登録してくれるのですから、あなたの商品への反応が良い可能性も高いわけです。

ここでは、具体的にメアド獲得のためのアイディアをお知らせします。

・メールマガジンの紹介と登録フォームへのURL掲載

どストレートなやり方ですね(笑)

・プレゼントと申込フォームをを用意し、メールアドレス他の登録をお願いする。

プレゼントはpdfによる書籍に関連したレポート、音声コンテンツ、動画閲覧サイトなどダウンロードできるものが好ましいと思います。

もちろん、送付するようなものでもいいんですが、送料負担が発生します。

無料サンプルをお送りしたりするのが有効な場合はおススメです。

僕の場合は、レポートや本来書籍に載せたかったが紙面の都合で省略した内容を補足資料として用意したりしています。


・オーディオブック、ビデオブックといった販売の仕方を行う。

講演などをされている方は、その録音や録画を公開するURLをリンクし、閲覧に際して、メアド他を登録してもらう方法もあります。

書籍内容は、録音や録画の書き起こし、概略、要約、解説や意図などでも良いと思います。

・書籍の中身はほぼURLのみで、本文はpdfダウンロードで読んでもらう。

メール登録率は上がるかと思いますが、結構感じ悪いですよね…。

やっていることはビデオなんかと基本同じですが、正当性の無さを感じる方が多いと思います。

また、クリックしてもらいたいURLは本の中で、キリのいいところで何回か書いておいた方がいいですよ。最初(まえがきの最後)、あとがきの途中や最後はもちろん、関連した章など不自然じゃない範囲で。

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