ビンゴゲームって面白いんですけど、ムダに長くないですか?
最初にビンゴした人(上がった人)、その後めちゃくちゃヒマですよね?
なかなか当たらない人も集中力がなくなって、当たったかどうかわからなくなったりしますよね?
人数にもよりますが、かな~り長い時間をかけてやり続けることになります。
司会者も話すネタがなくなってくるし、最初の興奮はすっかり冷めてくるし、長いからトイレに行きたくなったり、人によってはたばこタイムになったり… ムダムダムダムダ~って感じです。
結論、全員当たるまでやり続けるビンゴはつまらん。と思います。
なら、冗長な時間を削っちまえ、というのが僕の提案です。
つまり、上位3~5名が決定した時点で打ち切りといった具合に限定すればいいんですよ。
な~んだって話ですけど、意外とこれをやっている宴会をみたことがありません。
幹事さんが商品を用意する手間も省けますよ。
そのかわり、もう一つ二つ出し物を考えなきゃならないかもしれませんが…(^-^;
<12月14日追記>
9マスお名前ビンゴというゲームもあるそうです。
9マスの白紙のビンゴ用紙を購入し、各マスに出席者の名前を書き込み、アプリでランダムに人を選ぶとか。
この9マス白紙用紙使えますね~。
名前でなくても、出席者に自分の好きな番号を各マスに書いてもらい、それで普通にビンゴをやっても時短になりそうです。
クイズと組み合わせもできそうです。
クイズの番号を各自ランダムに記入し、自分のチームの人が正解したら穴をあけられる。ビンゴに揃えばよし、最終的にそろわなくても、穴の開いた数で決着をつけられますから。