全力を出すことの効用~持っているもので なんでもやっていくだけ(樹木希林)

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営業コミュニケーションアドバイザー兼電子書籍作家・プロデューサーの佐崎秀樹です。

記事をご覧いただきましてありがとうございます。

 「持っているもので

何でもやっていくだけ」

先日ご逝去された女優 樹木希林さんの言葉です。

出典↓ 樹木希林120の遺言~死ぬときぐらい好きにさせてよ

あれだけの女優さんでも

考えていること、やっていることは

僕らと同じなんだと認識させられました。

こういうことを
自分でも心がけているのに
ときどき忘れていたりします。

うまく言語化できていなかったことが
理由なのかも。

何か困難なことをやろうとするとき、
近い考え方をして突破できたことが何度もありました。

営業で日本一になってやる
と決意したとき、
意外と力みやムリなく取り組むことができたんです。

それまでは、全然結果が出なかったのに…。

より正確に言えば、

全力を出すことが怖くて仕方なくなっていたのに。

(この件にご興味ある方は、こちら↓の記事ご参照ください)

 営業コミュニケーションアドバイザー兼電子書籍作家・プロデューサーの佐崎秀樹です。  記事をご覧いただきましてありがとうございます。...

その頃って、なぜか、
人間できることしかできない」と
明確に思えたんですね。

だったら、
「何をやったらいいんだろう?」
「どうしたらいいんだろう?」
なんて考えている暇があったら、

今できることは何?
と考え、それを探し出し、一つ一つ全力で
取り組むことができました。

不思議なもので、
こんなことを続けていると
まず自分の気持ちがめちゃくちゃスッキリするわけです。

全力を出したら、
結果が出なくても、
後悔が少ない。

意外でした。

もちろん、これで結果が伴えば言うことなしですが…、
それでも一定以上の満足感があるわけです。
(当然悔しさや後悔もなくなるわけではありません)

そこから得られる反省も実のあるものが多かったりしますし。

そして、さらに
結果が出る確率が上がる

一生懸命やるから当然と言えば当然なのですが、
それ以上に不思議に結果を引き寄せているかのごとき
出来事が起きたりします。
運が向いてくると言いますか…。

さらにうれしいのは、
自分が思っていた以上に自分にはいろいろなものがある
ということに気づきます。

たとえば、
自分が思っていた以上にお客様から信頼があった。
自分て、自分が思っていたよりずっと器用かも。
上司は意外と自分の長所に気づいて指導してくれていた。
いままでやってきたいろいろなこと(スポーツや音楽、PCスキル、文章、読書、遊びなど)が仕事に応用できることに気がつきやすくなる。
強く決意すれば、かなりの確率で達成できるもんだ。

こうなってくると、
自分の器が広がる
感覚が出てきます。

実際には、新能力がついたというより
気付いていなかった能力を見つけた方が多いと思います。

だから、
自分が持っているものを出し切る。
自分を使い切りましょう。

そしたら、

新しい自分が見つかる

心にも筋トレ的な効果があるんじゃないでしょうか?

身体を限界まで追い込んだら能力が上がるわけですから

心も同じようになっていても不思議はありません。

良い問いを自分に投げかけ、

目標を見失わないようにしながらも、

今できることをやり切る

いまのことろ、

こういうやり方がベストのように思います。

だってやっぱり

人間できることしかできないんだもん