今すぐ知りたい!自己責任の考え方~「すべては自分の責任」と考える本当の意味

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  この記事にアクセスいただきましてまことにありがとうございます。
営業アドバイザー、電子書籍作家の佐崎秀樹です。
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 何かうれしくないことが起きたとき
「すべては自分の責任」
と考えましょうという教えがよくあります。  

 僕は最初は正直、 「なんのこっちゃ?」 と思ったものです。  

 ですがあるとき
「雪が降っても自分の責任」
という信条を持った経営者の方のインタビューを読み、
響くものがあったので理屈はさておき実行してみました。  

やってみて思うのですが、 この心がけで得られるメリットは、 3つあると思います。

 ① 客観視できる
 ② 視野が広がる
  ③ 脳に良い指令ができる
 ④ 男らしい
 ⑤ とはいえ…

 それぞれについて、書いていきます。

① 客観視できる

 人はついつい
(特に自分がよくないと思う出来事については)
外に原因を求めたくなる性質があります。  

 明らかな原因があるならまだしも、
ツイてない、あれさえなければ…
なんて根拠ともよべなそうな理由で他責にしてしまうことって多いと思います。  
 

 でも、一度 「すべては自分の責任」 という視点に立って
起きたものごとを見直してみてください。  

無理にでも(笑)  

いや、むしろ慣れていない方こそムリヤリにやるのがポイントです。    

 そこで何が変わるのか?  
 結論から言うと、 「客観的視点に立てる」 ことです。

 「客観的視点」I に立ったら何がわかるのか?
「できる(た)のにやっていなかったことを見つけられる」
ということです。

 たとえば、
「雪が降ったためにお客様が来ない」
という状況になったとします。

  「ま、しょうがないね」
とあきらめることもできるかもしれませんが、  
すべて自分の責任という視点でものごとを見た場合、


・雪に備えて雪かき道具を用意しておくことができた
・もし早いうちから近所も含め雪かきをしておいたら、
 雪の積もっていない部分をつたって、お客様が店のところまで来てくれていたかもしれない。
・もしかすると近所まで雪かきをする姿勢を評価してくれるお客様がいるかもしれない
・「積雪セール」のようなチラシやポスターを早いうちから告知しておけば、
 冬場でいちばんにぎわう日になっていたかもしれない。
・この店は暖かい、気軽に立ち寄れると日ごろから認知してもらっていれば、
こういう日こそ来店者が増えたかもしれない。
…  

といったように、いろいろ自分ができることが考えられるわけです。  

冷静に考えて 「雪が降ったこと」 が理論上、私たちの責任であるわけはありません。

 でも、一度自責の視点で考えないと 自分ができることを見逃してしまうのです。  

本当にどうしようもないことと、
自分ができることを切り分けることで
成長のヒントが見えるという言い方もできます。

② 広い視点が得られる


 上記と近い感覚ですが、
「視野を広く持てる」 ことが第二のメリットとなります。  

上記の例でいえば、
・自分の店だけでなく、所属する商店街で先に雪を活かす方法を提案しておくことができなかったのか
・それ以前に商店街全体での活性化のアイデア等を提案することができなかったか。
・ツイッターなどを活用し、お客様とリアルタイムでつながれる工夫を近隣のみんなでやっていればお客様とリアルタイムでつながれる工夫をみんなでやっていれば、面白いイベントを急遽開催することができたのではないか。
・商店街の人たちの意識が低いことを自分が背中で見せたり、
 講演などをすることで高めておくことができたのではないか。
…  
といったことが考えられます。

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③ 脳に良い指令を伝えられる

脳は、意識からの指令を愚直に実行する器官なのだそうです。
たとえば、探し物をするとき
「あれ~? ない、ない」
というと 脳がない状態を作り出し、
なかなか見つからなかったりします。

この場合は、
「ある、ある」 とか 「すぐ見つかる」
というように思いながら探す方が早いことが多いですよ(^^)

仕事やはじめて取り組む物事に
「むずかしい」
と考えて取り組むと
実際にものごとが難しくなることも多くあります。  

「すべては自分の責任」 を正しく理解できると、
「自分にはまだこれだけできることがある」
という指令を脳に出すことになりますから、
ものごとは好転していきます。  

少なくとも、 客観視のない状態であきらめているより100倍マシですよね(^^)

④ 男らしい(?)  

言うまでもありませんが、  
何でも他責にする人より自分で責任をとる態度は男らしい(?)ですよね。

性差別をするつもりはありませんが、
他に言葉が見当たらなくて…(*_*)

他人から見た好感度も高いです。
(もちろん自分から見ても)
 
男性に限った話ではありませんが、
今できることとをすべてやりきる姿勢は 好ましく映るものですし、
実際、これ以外に仕事をうまく回す方法を私は知りません。

いわゆる  「人事を尽くして天命を待つ」 という状態になります。  

男というより、 男女関係なく「侍」と言った方がニュアンスが伝わりますかね?

⑤とはいえ…  

勘違いしていただきたくないのは、
自責を「自分を責めること」と解釈すること。  

それから、「自分が悪い」と抱え込んでしまうこと。   
何事もバランスが大事です。  

今回のお話はバランスポイントを調節しましょうということです。

 詳しくは、前回の投稿にありますので、 ぜひご一読くださいね。

この記事にアクセスいただきましてありがとうございます。 営業アドバイザー、電子書籍作家の佐崎秀樹です。  この記事はおよそ5分でお読みいた...

それから、「自分が悪い」と抱え込んでしまうこと。   

何事もバランスが大事です。  

今回のお話はバランスポイントを調節しましょうということです。  
詳しくは前回記事に書きましたので、ご一読くださいね。

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