スーツ、セットアップ・スーツ、テーラード・ジャケット、ジャケット、ブレザーの違い(比較表あり)~クールビズの季節 正しく組み合わせよう

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 ぱっと見の形(基本形)が似ていますので、
・スーツ
・セット・アップ・スーツ
・テイラード・ジャケット
・ジャケット

の違いが はっきりわからない方も意外と多いと思います。

で、弊害が出てくるのが
クールビズの季節に
これらをごっちゃに使用している人

割といることに気づきました。

  スーツ・ショップの店員さんも言っていましたが、
スーツの下がダメになったから
似たような生地で代わりの下を探そうと する人が多いそうです。

 でも、組み合わせると違和感が出る。

  この違和感の原因は、
人間は自分が意識している以上に
細かい点に気づくこと。

 お名前は忘れてしまいましたが、
ブロード・ウェイ・ミュージカルの衣装を担当していた
日本人デザイナーさんがテレビで話していたことがあります。

 リハを見て、1mm単位でフィット感を修正する。

 つまり、
人の目は意識していなくてもかなり細かい部分まで見えている。
そこまでこだわって衣装を仕上げることが、
無意識に影響し作品の評価につながる
ということです。

 業種にもよると思いますが、
 客先でネクタイは外していても上着レスをしない方も多く見かけます。

 その場合、違いを知らずに組み合わせると
なんとも言えない 違和感を感じさせます。

 男性が一番映えるはずのビジネスファッションが
逆に足を引っ張ることになったら元も子もありません。

わかりやすく、比較表にしてみました

いかがでしょうか?

なおブレザーはテーラードジャケットの一種といわれています。
学校やスポーツチームの制服に使われますが、基本カジュアルな場面で使用されるものです。

 また、ジャケットはもともと作業着から発生したという起源を持ちますので
本来はカジュアル向けの衣服といえます。

クールビズの季節とはいえ、
やはりスーツやセット・アップ・スーツが
無難な選択かと思います。

みんながやっているからやるのではなく、
みんながやっている服装よりも1%でも好感度を上げるのが営業の考え方だと
僕は思います。

多くの商談は、
ちょっとした差で勝負がつきますよね
( `ー´)/