売れない営業【再生工場】~共通の特徴をもとに対策を提案していきます 第5話 他人から見た自分を知ること

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営業アドバイザー兼電子書籍作家・プロデューサーの佐崎秀樹です。記事をお読みいただきましてありがとうございます。

売れない営業の共通点の一つに
自分を把握していないことが挙げられます。

自分を知る。
特に相手から自分がどう見えるのか、
あるいは客観的にどんな特徴を持っているのか

把握することが重要です。

これは結構つらいことだと思いますが、
やったらやっただけ効果が上がります。

また、なれるとクセになります(笑)
そのときは辛いことを言われるかもしれませんが、
それだけで大きく成長できる
きっかけになることがおおいですから!

1.営業はどうしても他者(顧客)からの評価が成績に表れる

営業という仕事は、良くも悪くも他者(顧客)から評価される仕事です。

ここは好き嫌い関係なく受け止めるべきです。

ときどき「俺は俺だ」、「自分のやり方で勝負してダメならしょうがない」と

いった発言をされる方に出会いますが、
「本気ですか?」と言いたいです。

「本気ですか?」という真意は、

本当に心の底からそう言ってますか?ということ。

おそらく、多くの心ある営業パーソンは
ほんの少しだとしても
こういうことを言った後
わだかまりを感じられるのではないかと思います。

余談になりますが、こういう発言をされる営業は
だいたい売れない人ですね…。

本気で営業をやっている方なら、
本心から大事にされているのは
「自分を貫くこと」ではなく、
「商品が売れること」

さらに言えば、

「自分の商品でお客様が幸せになること」

であったり、

「お互いに協力して成果を出すこと」
「責任を果たすこと」

なのではないでしょうか?

こういう本心にうすうす気づいていながら、
自分の心をムシするような行為はよくありません。

気持よく仕事ができず、どんどん仕事をキライになります。

ちょっとの痛みを逃げていてはいけないのです。

いずれ慣れて気持ち良くなります(笑)

2.他人から見た自分を知る

 やはり肝心なのは客観的なフィードバックです。

 自己イメージと外から見たイメージは多少なりともギャップがあるものです。

 録音した自分の声が自分の声に聞こえない、
鏡の中の自分と写真の中の自分が違って見える。

 これと近い状態が日常的に起こっています。
(原理はそれぞれ違いますけど… ご興味のある方は下記*↓)

完全に自分を客観視することは難しいですが、

ある程度把握することは可能です。

 こういう作業をつらく感じる方も多い気がしますが、
やはりここは越えるべき壁なのではないかと思います。

 売れないで同じことばかりして
何も変わらずもがいているより、
実際の自分の姿を理解して、
たとえそのときは辛くても
結果が改善し始めるほうが
よほど楽
なのではないでしょうか?


というわけで、いくつか対策を提案します。

①鏡やビデオを使う


 欧米の(もしかすると日本も)政治家は、
鏡の前で自分の良い表情や姿を徹底的に研究するそうです。

 ミュージシャンは自身の録音やビデオを見て、
客観的に演奏の出来を把握しています。

 プロ野球選手やうろゴルファーは、
過去の試合などのビデオで
フォームのチェックを熱心に行っています。

 営業でも、ロールプレイングの様子などを
ビデオ撮影(録音)して
振り返ることはかなり力をつけることになります。

 僕は、バンドの練習や本番を録画して、否が応でも見る羽目になりました。

 いまもPocast、Youtubeのナヴィゲータ(司会進行)をやっていますので、
いやでも自分の声や話方を聞きます。

 これがかなりためになる!

 ぜひやってみてください(^o^)/

 まぢでやっているうちに慣れますよ。

本気で営業に取組んでいる方なら!

②他人からフィードバックを受ける


  ①は必須として(笑)

ときどき、上司・先輩・ときには後輩に同行してもらいましょう!

 客観的に自分の行動がどうか見てもらい、
意見をもらう機会はかなり大切です。

 同じものを見ても、
人によって評価はかなり違ったりします。

 いろいろな立場や技量の方から
感想をもらいましょう。

 女性相手の商売が多い方なら、
奥様を練習相手にするのもよいかもしれません^_^

③顧客に聞く

 勇気はいりますが、一番有効かもしれませんね。
お客様からみて自分がどう見えるのか?

 よいところ、なおした方が良いところなど
お願いして率直な感想をもらいましょう。

仲のいい方で、センスのよさそうな方を選び、
聞く機会を作りましょう。

向上心を見せることで、
好感度が上がることも多いでしょう。

自己開示にもなりますから、
より親しみを持ってもらうこともできます。

 人は基本的に教えるのが好きですから、
言われたことを実行して、
その効果や感想をフィードバックすることで
もっと仲良くなることができます。

 やりかたによって一石何鳥にもできる方法です!

3.自分の長所を知る

 これはメジャーな本で、自分の強みを診断できるおまけが
ついています。
 意外とやっている人が少なくてびっくりしています。

 まぢで効果抜群です!

 僕にとっては一生の財産になりました!

 詳しくは、下記記事で(^o^)/

(写真は仙台七夕まつり) 「長所を伸ばしましょう」 とよく言われます。 長所は伸ばせるけど、 短所を伸ばすことはかなりむずかしい。 だか...



*自分の声は骨伝導で聞いているため、空気伝道の声と違って聞こえる。

 鏡の前では自分が見たい表情を作ってしまうため、都合のいい表情ばかり見ている (男ならきりっとした顔を作ってしまう人多いでしょ?(笑)

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